おすすめの使い方:ShopifyでAR!USDZ形式の保存可能です。
2023.01.24今回はARで商品案内できるECサービス、「Shopify」と「だれでもシミュレータ」連携のお話です。
Shopifyとは
世界でも非常にシェアの多い、話題のオンラインショップ構築システムです。
管理画面から各種設定を行うだけでECショップが作れ、カスタマイズや運用も非常にわかりやすいサービスです。
Shopify とARの話
このShopifyは商品ページにARが掲載できます。
詳しい案内はこちら
https://www.shopify.com/jp/blog/3d-models-video
3DやARで掲載すると、CVが上がるなど、各種メリットもあります。
だれでもシミュレータで作れるShopify 用データ
だれでもシミュレータでは、登録した3Dモデル同士を自由に組み合わせることができます。
その、自由に組み合わせたシミュレーション結果をShopify の3Dフォーマットであるusdzとして出力できます(近日公開予定)。
Shopify用3Dデータを作る方法
3Dデータがあれば誰でも3Dシミュレータが作れるサービス「だれでもシミュレータ」。3Dデータをお持ちであればご自身で操作し、usdz出力が可能になります。
ダッシュボードで「3Dメッシュデータ」「マテリアルデータ」を登録し、その組み合わせを「3Dオブジェクト」に登録してゆきます。組み合わせバリエーションがあれば変更箇所を「ダイナミック3Dオブジェクト」として登録。
「ステージ」に設置してシミュレータ・コンフィギュレータとして公開すればそのまま表示結果をusdz保存出来ます。
※現在非公開機能となっておりますので、お問い合わせいただいた方限定でご案内しております。
今後、商品の内容によっては「3Dで見せる」ことが常識になって来るのでは、と予測しています。
「3DデータのCMS」としても利用できる「だれでもシミュレータ」を、3Dでの商品案内にお役立て頂ければと思います。
Shopifyと連携!だれでもシミュレータのECサイト連携について
だれでもシミュレータからそのままshopifyのカートに入れるカスタマイズ対応についてはこちらから
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- コマニー株式会社様のシミュレータに「だれでもシミュレータ」採用。
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- RhinocerosやSketchUpなど、3DCADモデルのWebブラウザ表示・埋め込みにおすすめ
- 3DCGの効率的な提案に。Web3D変換・表示システムを活用する。
- 製品の商談・提案に真剣に取り組むために3Dを活用
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- 未導入リスクを回避!ウェブへ簡単導入
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