こんなARが作れます。

表示されるシミュレータで
組み合わせを選び

左下に表示される
「ARボタン」をクリックすると

QRコードが表示されるので
iPhone、iPadでアクセス

「ARでみる」ボタンが
表示されるのでタップ

iPhoneを動かし、
空間を認識
ハイクオリティなARスタート!

実際に読み取ってみよう!
こんなARが作れる
「だれでもシミュレータ」
よくあるご質問
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そもそもARとは?
ARとは、現実世界に仮想世界のデータを合成し表示・体験させるものです。
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WebARとは?
そのARをWebで体験すること。スマートフォンやタブレットに搭載された、「向きや傾きを取得する機能」「空間を把握する機能」をWebブラウザで利用してAR体験を提供します。
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どうやって作る?
WebでARを表示する形式で3Dモデルデータを、3Dソフトや変換プログラムを使用して作ります。「だれでもシミュレータ」を作れば、変換プログラムなど、開発なしで作れます。
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どうやって使う?
スマートフォンやタブレットからWebブラウザを介して使用します。Webなので特別な機器やアプリなしで使用できるのが最大の特徴です。
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いつ使う?どこで使う?
Webサイトのコンテンツとして使用したり、商談ツールとして使用したり、イベントに使用したりと、Webだから、いつでもどこでも使えます。
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誰が使う?
特別な誰か、でなく、これまでのWeb閲覧ユーザー(スマホ、タブレットユーザー)がそのまま、ひとつの「リッチコンテンツ」として使用します。通常のWeb同様、広く一般の方にご利用いただけます。
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メリットは?
最大のメリットはWebで提供できること。特別なデバイスなし、Webで提供出来るから、広く一般の方にご利用いただける通常のWebサイトの延長線上で運営できるユニークでリッチな体験を提供できると言う点です。
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今後の可能性は?
モバイル通信速度が劇的に向上した5G規格の登場の様な通信規格の更なる改善、デバイス処理能力の向上、AIなど新しい技術の登場などで、更にリッチでユニークな体験が提供出来る様になる事が予想されます。
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なぜ今WebARをオススメするのか
前述の通り、ユニークでメリットの多いWebARですが、表示するAR用のデータは一つ一つ、制作し、変更や追加なども専門の業者に依頼する必要がありました。このWebARコンテンツを、工数を抑え、専門の業者でなくても開発・運営できるシステム「だれでもシミュレータ」を開発・サービスインしたことで「今なら簡単に提供できる」と言う理由からWebARをオススメしています。
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作るべきタイミングは?
どこよりも早く作る事をオススメします。ユニークなWebARコンテンツですが、まだ導入している企業の数は多いと言えない状況だと弊社では認識しています。数が少ない今だからこそ、どこよりも早く着手し、WebでのPRコンテンツとして利用する価値があるのではないかと考えています。