おすすめの使い方:自動変換だけじゃない。ARシミュレータをその場で作る。
2023.01.24
設置シミュレーションに。他の商品との比較に。そんな時、「だれでもシミュレータ」のAR機能が便利です。
コンフィギュレータで組み合わせた結果をARに自動で変換。
「だれでもシミュレータ」のAR機能なら、組み合わせた結果をそのままARに変換できます。
これまでは、AR用データを用意しようとすると、3Dアプリから出力したデータを、無料・有料のツールを使ってAR用のデータに変換する必要がありました。
それも、数多くバリエーションがあればその数分だけ全て変換。修正があればその度に、変換作業が必要でした。
それが、「だれでもシミュレータ」なら、パーツを組み合わせたその結果を「そのままARに動的変換」できるから、無駄な作業を省略できます。
これまでの様に、商品バリエーションを全てAR用データとして用意する必要がありません。
AR出力できるだけじゃない、さらに便利な「その場でシミュレータ作成」
例えば、「部屋にチェアを設置する」など、ARは単体で使用するケースがほとんどです。
1脚だけでなく「これ、3脚置いたらどうだろ?」といった「複数アイテムを並べて比較」したくなった場合、その場で思いついてもすぐに実現できず、持ち帰って再度準備して…と、これまでは非常に手間のかかる作業でした。
それが「だれでもシミュレータ」なら、組み合わせ結果をそのままシミュレーションできるだけでなく、「そのシミュレーター自体をその場で作る」ことが出来ます。
例えば「チェアを置いてみたけど、3脚おいたらどうだろう?」「赤と白でならべたらどうだろう」なんて、複数並べたくなった時、その場で管理用のダッシュボードにアクセス。複数アイテムがステージに並ぶ様に追加登録すれば、その場で「複数組み合わせ」のARシミュレーションが可能になります。
だれでもシミュレータは、シミュレータをその場で作れるほど簡単なシステムだから、その場で管理画面で並べたいアイテムをシミュレータに追加。
例えばライバル商品と並んだ時の比較、複数の商品で組み合わせた際の検証など、そのARシミュレーションの自由度、スピード感が違います。
複数商品を並べたARシミュレーション
ライバル商品と並んだ時の比較シミュレーション
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