だれでも
シミュレータ

COLUMN

だれでもシミュレータ:コラム記事

ARを自由に生成。その場で作れるARシミュレータ

設置シミュレーションに。他の商品との比較に。そんな時、「だれでもシミュレータ」のAR機能が便利です。

コンフィギュレータで組み合わせた結果をARに自動で変換。

「だれでもシミュレータ」のAR機能なら、組み合わせた結果をそのままARに変換できます。

これまでは、AR用データを用意しようとすると、3Dアプリから出力したデータを、無料・有料のツールを使ってAR用のデータに変換する必要がありました。

それも、数多くバリエーションがあればその数分だけ全て変換。修正があればその度に、変換作業が必要でした。

それが、「だれでもシミュレータ」なら、パーツを組み合わせたその結果を「そのままARに動的変換」できるから、無駄な作業を省略できます。

これまでの様に、商品バリエーションを全てAR用データとして用意する必要がありません。

AR出力できるだけじゃない、さらに便利な「その場でシミュレータ作成」

例えば、「部屋にチェアを設置する」など、ARは単体で使用するケースがほとんどです。

1脚だけでなく「これ、3脚置いたらどうだろ?」といった「複数アイテムを並べて比較」したくなった場合、その場で思いついてもすぐに実現できず、持ち帰って再度準備して…と、これまでは非常に手間のかかる作業でした。

それが「だれでもシミュレータ」なら、組み合わせ結果をそのままシミュレーションできるだけでなく、「そのシミュレーター自体をその場で作る」ことが出来ます。

例えば「チェアを置いてみたけど、3脚おいたらどうだろう?」「赤と白でならべたらどうだろう」なんて、複数並べたくなった時、その場で管理用のダッシュボードにアクセス。複数アイテムがステージに並ぶ様に追加登録すれば、その場で「複数組み合わせ」のARシミュレーションが可能になります。

だれでもシミュレータは、シミュレータをその場で作れるほど簡単なシステムだから、その場で管理画面で並べたいアイテムをシミュレータに追加。

例えばライバル商品と並んだ時の比較、複数の商品で組み合わせた際の検証など、そのARシミュレーションの自由度、スピード感が違います。

複数商品を並べたARシミュレーション

ライバル商品と並んだ時の比較シミュレーション

などのご利用に、是非ご検討ください

おすすめの使い方

シミュレーターの作り方

機能アップデート

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