だれでも
シミュレータ

COLUMN

だれでもシミュレータ:コラム記事

blenderでWebARが簡単に作れます。

高機能でハイクオリティなCGが制作できる「blender」ですが、それをWebに活用しようとするにはこれまで多くのハードルがあったのではないでしょうか。
blenderのCGデータをウェブサイトに表示するには、Web制作の知識以外にも、Webglの知識やJavaScript、cssと言った、数多くの知識と豊富な経験が必要でした。

「CGの絵作りやモデリングは得意だけど、Webはイマイチわからない」
「CG制作だけでなく、Webの案件も受注したい」
「このCGの技術をARやVRに活用したい」

この様に考えてはいるが、よく分からなくて着手できなかったblenderクリエイター。
実は「だれでもシミュレータ」は、そんなblenderクリエイターのためのサービスでもあります。

「blenderで作ったモデルをWebで表示したい」
「blenderをWebコンテンツに活用したい」
「VR空間をblenderで作りたい」
「ARをblenderで作りたい」

そんなご要望に応えられるサービスになっています。

使用する3Dデータやカメラ、ライトなどはblenderからの書き出しを想定。
blenderが使える方なら簡単にARシミュレータ、3D見積りシミュレータが作れます!

blenderから形状データアップで簡単にWeb 3D化
blenderからobjデータを書き出して、「だれでもシミュレータ」の管理画面で「3Dメッシュデータ」として読み込めば、objデータはそのままwebglの形状データに変換されます。

テクスチャはblenderでベイクして取り込み
blenderで設定したマテリアルやライティングをベイクマッピングして、テクスチャとして書き出し、「だれでもシミュレータ」の管理画面で「マテリアル設定」でテクスチャとして読み込めば、そのままwebglのマテリアルとして使用できます。

3Dメッシュとマテリアルを組み合わせてウェブ表示
あとはその「3Dメッシュデータ」と「マテリアル」を「3Dオブジェクト」として組み合わせ、「ステージ」に登録すれば、Webでの表示が可能になります!

詳しい制作方法はこちらよりご覧ください。
だれでもシミュレータ:構築マニュアル

3DCG制作の技術を活かし、これまでにない案件を獲得。
これまで各種商品の3DCGを制作されてきた方、これからWebとCGでお仕事をされたい方が、このサービスを活用することで、Web3Dの見積りシミュレータやAR/VR制作の受注が可能になります。

お仕事の幅を広げるサービスとして、是非ご利用ください。

無料登録でまずはお試しください
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