おすすめの使い方:株式会社サザビーリーグ エーアンドエスカンパニー様のカスタムオーダーツールに採用されました
2023.12.11株式会社サザビーリーグ エーアンドエスカンパニー様のジュエリーブランド、「LAMBDA」の3Dカスタムオーダーツールに「だれでもシミュレータ」のシステムを採用いただきました。
LAMBDA(ラムダ)
https://l-ambda.com/
LAMBDA(ラムダ)とは
株式会社サザビーリーグ エーアンドエスカンパニーが運営するジュエリーブランド。
“PLAY FREEDOM (自由を遊べ。)” というブランドメッセージを掲げ、有限な資源を無限のクリエイティブで追及し、性別や年齢の枠を超えボーダーレスなジュエリーを展開。
カスタマイズバリエーションは数億通りに及び、右に倣うことなく着用する人の個性を最大限に活かし、永く使えるジュエリーを提案。
「だれでもシミュレータ」をジュエリーのオーダーツール専用にカスタマイズ
自分だけのジュエリーが作れるLAMBDA、その3Dカスタムオーダーツールに「だれでもシミュレータ」システムを使用。UIや在庫システムとの連携など、LAMBDA専用の機能をカスタマイズ開発し、専用システムとしてご利用いただいています。
ジュエリーパーツの3Dパーツ制作・登録
各パーツのバリエーションを、3D形状データ・マテリアルデータの他、詳細情報などを管理画面から登録して構築。運用に必要な付随データも登録しています。
また、シミュレータに使う3DパーツはAgWORKS https://www.ag-works.com/ で制作。デザインをベースに3Dデータ化いたしました。
だれでもシミュレータの機能を活用
だれでもシミュレータの「自由に組み合わせられる3Dカスタマイズ機能」以外にも、標準搭載の機能を最大限活用。
3Dコンフィギュレーション機能
ブレスレット、ネックレスの各パーツを自由に選択できます。
変えたい箇所を選ぶと該当箇所がハイライト。お好きなパーツを選択し、カスタマイズを行います。UIはLAMBDA ORDER TOOL専用のデザインになっています。
シェア機能
気に入った組み合わせは、URLやQRコードで簡単にシェアできます。
例えば組み合わせの候補をいくつか検討し、それをお友達などにURL、QRコードをシェアも可能です。
スマホやタブレットで体験。AR表示
カスタマイズした内容は3Dで見るだけでなく、ARで仮想体験できます。
「この組み合わせだと実際どんな感じだろう?」
「大きさはどんな感じかな?」といった体験を、スマホやタブレットで簡単に行えます。
画像保存機能
考え抜いた組み合わせを、画像で残せる画像保存機能。
組み合わせた画面をそのまま画像として保存できます。
自分のお気に入りを、好きなだけ保存しましょう。
豊富なパーツで無限のバリエーションから自分だけのジュエリーが作れる株式会社サザビーリーグ エーアンドエスカンパニー様の「LAMBDA(ラムダ)」。
「だれでもシミュレータ」のシステムで是非3Dカスタムオーダーをお楽しみください。
- シミュレーション結果をそのまま3Dデータにエクスポート!データ出力機能。
- 株式会社サザビーリーグ エーアンドエスカンパニー様のカスタムオーダーツールに採用されました
- コマニー株式会社様のシミュレータに「だれでもシミュレータ」採用。
- プロジェクト進行のストレス軽減に。3Dシミュレータとメンタルヘルス
- 最大50%補助!IT導入支援事業者採択されました
- RhinocerosやSketchUpなど、3DCADモデルのWebブラウザ表示・埋め込みにおすすめ
- 3DCGの効率的な提案に。Web3D変換・表示システムを活用する。
- 製品の商談・提案に真剣に取り組むために3Dを活用
- シミュレータもアイテムも無制限。オンプレプランのご案内。
- 商談で競合・ライバル会社に勝つために。3Dで提案資料をより具体的なものにする
- 未導入リスクを回避!ウェブへ簡単導入
- シミュレータでアクセスログを取ろう
- シミュレータにSKU値を活用できます。
- 1脚コスト¥46.2。圧倒的な効率化でARを作る
- 3D制作が無償!ラージプランキャンペーン
- パートナー企業募集中!
- 自動変換だけじゃない。ARシミュレータをその場で作る。
- ShopifyでAR!USDZ形式の保存可能です。
- シミュレーション結果をそのまま3Dデータにエクスポート!データ出力機能。
- 3DシミュレータとShopifyの購入ボタンを連携する方法
- もっと便利に!新バージョン、「v2」ベータ版リリースのお知らせ
- 多数のバリエーションにも対応!iOS・Android対応したWebARの作り方
- だれでもシミュレータのECサイト連携について
- リアルな3Dモデル作成はおまかせください。
- 「だれでもシミュレータ」プランの選び方。必要アセット数で選ぼう
- だれでもシミュレータで3Dレイアウトシミュレータを作る方法
- Web3Dの作り方。開発ベンダーなら「だれでもシミュレータ」
- カタログに3Dを載せる。データエクスポートもできる。Web3Dカタログの作り方
- 「だれでもシミュレータ」でマテリアルを作る方法
- だれでもシミュレータのセキュリティ対策について
- チュートリアルで作る!3Dシミュレータ・コンフィギュレータの作り方。
- 「その大きさ、設置できる?」が検証できるAR設置シミュレータの作り方
- Web3Dコンフィギュレータのダイナミックマテリアル使用法
- 食器のロゴシミュレータの作り方
- ARで見せるために必要なものとは?
- お試しに。費用を抑えてAR開発を依頼する方法
- WebARとは?Webで見れるARの開発環境
- WebGLに最適。シミュレータ用3Dモデルの作り方
- だれでもシミュレータのダッシュボードにobjデータが取り込めない・表示されない時の対処方法。
- blenderクリエイターならARがサクサク作れる
- そもそも3Dシミュレータとは?
- 3Dシミュレータ開発を依頼するには?
- ライティング・テクスチャで出す立体感。Web3Dにおすすめの設定方法。