だれでも
シミュレータ

COLUMN

だれでもシミュレータ:コラム記事

「だれでもシミュレータ v2」に、シミュレーション結果をそのまま3Dデータで保存できる、「エクスポート機能」を追加いたしました。

どんな機能?

シミュレータ上で選択した色や形状・オプションなど、そのまま3Dデータとして出力します。

使えるメリット

そのまま3D形式として出力できるので、アプリ開発やCADソフト・ECサイトとの連携など、他のコンテンツ開発に活用できます。

対応するデータ形式は?

USDZ、GLTF、STL、PLY、OBJの出力に対応します。

例えばこんな使い方

  • ECサイトでの3D表示
  • ダウンロード機能付き自社製品の3Dカタログに
  • 3Dプリンタ用データに使用
  • 3Dコンテンツの開発ツールとして

ECサイトでの3D表示に

例えばShopifyなら、USDZ、GLTFをアップロードすれば商品の3D表示やAR表示が可能になります。

ダウンロード機能付き自社製品の3Dカタログに

自社の商品の3Dカタログに、ダウンロード用データとして掲載。
ダウンロードしたデータは、CADソフト・CGソフトでご利用いただけます。

3Dプリンタ用データに使用

出力したデータは3Dプリンタのデータとしてもご利用いただけます。
各種フォーマットへの変換・分割など、3Dプリンタの機種に合わせてご使用ください

3Dコンテンツの開発ツールとして

シミュレータ上で自由に何千何万通りのバリエーションを出力できます。
ARやVR、Web3Dコンテンツや、アプリ開発に活用しましょう。

だれでもシミュレータ vs(β)はこちら
https://v2.userdata-sim.daredemo-xr.net/

おすすめの使い方

シミュレーターの作り方

機能アップデート

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