だれでも
シミュレータ

自由に組み合わせを選べる「3Dシミュレータ」でデータを取得。

ウェブに公開するシミュレータは広告宣伝、購買への販促ツールだけでなく、もっとその根本、ユーザーのニーズの推測にも活用できます。
年齢や性別年収など、個人のデータと商品の選択をデータを紐づけて取得し、次のマーケティングに活かしましょう。

だれでもシミュレータを使った顧客データ収集の特徴

ユーザーが自由に組み合わせ、バリエーションを選べる

だれでもシミュレータは、選べるパーツは3D、色や素材もマテリア設定で限りなくリアルに表現できる3Dシミュレータ。
そのリアルに表現したバリエーション、オプションパーツなどから、ユーザーが何を選ぶか、何に興味を持つか、何を知りたがるか等、各シミュレータ毎に、各バリエーション、各オプションパーツ毎に「ユーザーがどのパーツを選んだか」と言ったデータが収集できます。

Google analytics と連携

だれでもシミュレータはGoogle analytics と連携できます。
測定IDをプロジェクト毎に設定する事で、シミュレータ上でユーザーがどの様な操作を行なったか、データの取得が可能です。

だれでもシミュレータを使用して顧客データを収集する

準備①ブランド・商品毎にプロジェクトでシミュレータを用意する

だれでもシミュレータなら、色やオプション、サイズなど、自由に選べるシミュレータを何種類でも、容量が許す限り、無制限に作成できます。
商品やブランドに応じて用意できる「プロジェクト」、そのプロジェクト内の「ステージ(シミュレータ)」も無制限に作成できます。
必要な分、あらかじめ複数パターンのシミュレータを用意し、まずはどの様な商品に興味を持つ顧客が多いか、データを取得します。

準備②ログに表示する値、各パーツになるべくユニークな名前をつける

だれでもシミュレータなら、選べるパーツやバリエーションに自由に命名、名称設定できます。アクセスログにそのまま表示されるので、なるべくわかりやすい、ユニークな名称を設定します。

準備③Google analyticsを設定する

シミュレータでのアクセスログ取得用にGoogle analytics で測定IDを発行します。
その測定IDをプロジェクトの「共通設定画面」で登録します。

準備ができたらシミュレータ公開

あとは各シミュレータステージをウェブに公開するだけ。
シミュレータ画面を画像として保存できる機能、3Dカタログ機能などを活用し、ウェブに公開しましょう。

オプション開発で更にデータを取得

独自にカスタマイズし、更に詳しく、具体的なデータを取得する

追加で顧客情報取得UIや、商談履歴保存、ユーザー登録機能、データベース構築などあらゆるオプションにも対応いたします。
ニーズに合わせて開発可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

顧客の行動データを具体的に取得できる3Dシミュレータ

商品を3D化し、情報を掲載するとともに、ウェブへのアクセスユーザーが何を選ぶかの明確なデータ収集ができる3Dシミュレータ。
広告宣伝、購買へのツールに見られがちですが、」ウェブに公開するシミュレータはもっとその根本、ユーザーのニーズの推測にも活用できます。
対面で説明しなくても「ユーザーが勝手に使ってくれる」3Dシミュレータ。顧客データ取集に是非ご活用ください。

おすすめの使い方

デザインシミュレーターの作り方

機能アップデート

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