おすすめの使い方:商談で競合・ライバル会社に勝つために。3Dで提案資料をより具体的なものにする
2023.08.06提案資料の課題
「その提案資料、商品カタログと平面図だけになっていませんか?」
せっかく良い商品なのに、具体的なイメージを出せない、平面的な情報しかだせない、ビジュアルで提案出来ていないなど、商品・サービスを具体的に提示できず、良さを伝えられず失注してしまう、そんなケースはありませんか?
もし、競合他社・ライバル会社の商品より、「より顧客にマッチ」し、「素晴らしい商品」なのに受注できなかった。そんな時の原因は、ビジュアルでの提案・具体的なバリエーションの提示ができていなかったからかも知れません。
競合・ライバル会社の提案書
競合・ライバル会社は提案時の資料、どの様なものを提示しているでしょうか?
商品カタログや図面だけでなく、豊富なビジュアル資料の他、お客様に合わせた3Dを描き起こし、提案書に盛り込むなど、コストをかけた提案資料を作成し、より具体的な資料を用意する事で受注を得ているかもしれません。
提案書をビジュアル化するには
お客様や商談内容に合わせてビジュアライズした提案資料を作るには、高額なソフトウェア、システムや専属のスタッフが必要でした。
会社や事業の規模が大きく、リソースに余裕があればその様に提案資料にコストをかけられますが、そうでないときはどうすればよいのでしょうか。
競合他社同様に大幅な開発費をかけ、それを使用する学習コストや人件費をかけるのか、それとも諦めてこれまで通りの提案を行うのか。
そんな時にご利用いただきたいのが「開発不要」で学習コストも少なく3Dビジュアル化ができる「だれでもシミュレータ」です。
3Dビジュアル化した提案資料の作り方
だれでもシミュレータを使えばより具体的な、3Dビジュアル化した提案資料が短時間で作れます。
管理画面から3Dデータを登録するだけで3Dシミュレータが作れる「だれでもシミュレータ」。
登録さえしておけば、あとは自由にステージを複数作れるので、お客様への提案毎にカスタマイズして3DCGビジュアル化。更に一度構築してしまえば開発不要で各種出力が可能です。
お客様への提案時に以下のような資料を提示いただけます。
【作れる資料①】
お客様にあわせてカスタマイズした、組み合わせを自由に選べる3Dシミュレータ
リフォームやインテリアコーディネートなど、お客様の間取りに合わせたシミュレータを作成。提案資料としてウェブ上から見ていただきましょう。
3Dで見せると同時に、その他の商品をその場で切り替えて表示できるので、お客様に比較検討をスムーズに実施いただけます。
【作れる資料②】
回転、拡大縮小など自由に操作いただける商品の3DCGビューワー
3Dだから商品やオプションパーツなど、平面だけでなく360°、お好きな角度から詳細まで見ていただけます。
【作れる資料③】
その場で価格も自動で算出できる見積書
個別の価格を設定しておけば、費用もその場で自動計算して表示します。持ち帰って計算することもなく、その場で価格提示が可能です。
【作れる資料④】
AR/VR による表示
更にリアルなシミュレーションとしてリアルにその場に合成するARや、バーチャル空間で体験できるVRコンテンツに自動変換。いずれもスマホやタブレットで体験できます。
【作れる資料⑤】
3DCG画像と合成したグラフィカルな提案資料
3Dのシミュレーション結果はそのまま画像として保存できます。背景を透過させた画像としても保存できるので、資料への添付はもちろん、写真などへの合成もご利用いただけます
詳しくは「だれでもシミュレータの主な機能」ページをご覧ください。
「だれでもシミュレータ」はご提案の内容にあわせた商品のビジュアル化やシミュレータによるバリエーション表示ができます。
競合・ライバル会社に勝てる提案資料作りに是非ご活用ください。
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