だれでも
シミュレータ

COLUMN

だれでもシミュレータ:コラム記事

アプリなしで体感できるWebAR

スマホやタブレットで簡単に体験できるWebAR。アプリのインストールなしで、スマホブラウザ(safari やchrome)のリンクやQRコードからアクセスするだけで、現実世界への3D合成が体験できます。
家具・家電・インテリアのほか、アパレルや業務用機器など、幅広いプロダクトに対応、リアルなサイズ表示が設置シミュレーション、試着シミュレーションを提供します。

そんなWebARを自動変換で生成する「だれでもシミュレータ」

「だれでもシミュレータ」は、そんなWebARを3Dデータをアップするだけで作れるシステムです。
obj形式の3DデータをアップするだけでWebARに自動変換。
さらにシミュレータで組み合わせを変えれば、何百、何千、何万通りの組み合わせから、ユーザーが自由に自分だけのWebARを作れ、それを制限なく、何度も作れる、そんなツールを簡単に作れるのが「だれでもシミュレータ」です。

iPhoneでもAndroidでも体験できる「だれでもシミュレータ」のWebAR

「だれでもシミュレータ」のAR表示機能は、iOS、Androidどちらにも対応しています。
iOS(iPhone、iPad)だけでなく、Androidユーザーの方にもAR体験を提供いただけます。

WebAR用のデータが書き出せる、3Dエクスポート機能

「だれでもシミュレータ」にはシミュレーション結果を3Dデータにエクスポートする機能があります。WebAR用にデータを出力し、独自のARシステム開発にご利用いただくことも可能です。
詳しくはコラム記事、
シミュレーション結果をそのまま3Dデータ化。v2にエクスポート機能追加。
をご覧ください。

WebAR対応機種

iOSはAR kit、Androidは AR coreに対応している機種でご覧いただけます。

【iOSの場合】
iOSの機種リストは以下の通りです。

例えばiPhoneなら
・iPhone 6s以上
・iPhone SE(第1世代)以上

iPadなら
・iPad(第5世代)以上
・iPad mini(第5世代)以上
・iPad Air(第3世代)以上
・iPad Pro(第1世代)以上
に対応しています。

詳しくは、Appleの拡張現実(AR)対応機種ページをご覧ください。
https://www.apple.com/jp/augmented-reality/

【Androidの場合】
Androidの使用可能な代表的な機種は以下の通りです。

例えばスマホなら
・Asus Zenfone 9
・Google Pixel 6a
・Google Pixel 7a
・motorola moto g32
・motorola edge 30 Pro
・Oppo Reno7 A
・Samsung Galaxy S23
・Sharp AQUOS sense7
・Sony Xperia 1
・Sony Xperia 5
・Xiaomi Redmi Note 11

タブレットなら
・Lenovo Tab P11 Pro (2nd Gen)
・Lenovo Yoga Tab 11
・Samsung Galaxy Tab S8+

詳しくは、Androidの拡張現実(AR)対応機種ページをご覧ください。https://developers.google.com/ar/devices?hl=ja

WebARを作るなら「だれでもシミュレータ」

3Dデータをアップするだけで上記デバイスに対応したWebARを大量生成できる「だれでもシミュレータ」。詳しくは以下ページをご覧ください。

「だれでもシミュレータ」で作るWebAR
https://daredemo-3dsim.com/ar/

おすすめの使い方

シミュレーターの作り方

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