おすすめの使い方:リリース後の運用も楽々。AgWORKSへのご依頼について
2025.10.13
「だれでもシミュレータ」の開発元であるAgWORKSでは自社開発のシステムを利用した、3Dシミュレータ構築のご依頼も承っております。
3Dシミュレータ構築にお悩みの方はお気軽にご相談ください。
概要
開発不要で自由に編集できる「だれでもシミュレータ」。開発元であるAgWORKSならその特徴を最大限に活かせます。
3D制作を含め、基本構築をAgWORKSで実施。その後の編集や組み合わせバリエーションなどは自社で自由に行なっていただけます。
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主な流れ
主な流れは以下になります。
- 商品の詳細、ご提供いただくデータ等詳細のご提供
- 見本を元に3Dデータ、マテリアルデータを作成
- 組み合わせ、価格など商品詳細を登録
- ロゴ等、ブランディングデータを登録
- 内容ご確認・リリース
- 編集方法のレクチャー
- 運用サポート
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「だれでもシミュレータ」を使ったシミュレータ構築
ステップ①データ詳細確認
御社の商品、バリエーションについてと、ご提供いただけるデータ、資料についてお聞かせください。お聞かせください「だれでもシミュレータ」でどのようにシミュレータを構築してゆくか、ご提案いたします。
ステップ②3Dデータ作成
「3Dデータ」があれば作れる「だれでもシミュレータ」ですが、その3Dデータ準備が難しい場合は、その制作からご依頼いただけます。
ゼロから制作だけでなく、お手元のCADデータをフォトリアルに仕上げる、そんな業務もご依頼いただけます。
ステップ③詳細設定
シミュレータに詳細情報を登録します。金額や関連リンク、アクセス解析用のidなども設定します。この時、ステージ設定を非公開状態にする事でシミュレータを秘匿化できます。
ステップ④ブランディング
ロゴや会社情報などを入力します。商品のテーマに合わせたカラーやUIデザインを設定します。
ステップ⑤リリース
金額に間違いがないか、表示に問題がないか、アクセスログが正しく取れているか、などを確認。
内容に問題なければアクセス制限解除し、公開します。
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構築後の運用
ステップ⑥レクチャー
編集、データ登録だけでなく、バックアップや復元方法などもレクチャーのほか、運用・活用のアドバイスなど行います。
ステップ⑦サポート
リリース後の編集方法などもサポート。難しい箇所などは随時編集もご依頼いただけます。
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AgWORKSへのご依頼のメリット
シンプルな更新作業
構築後は管理画面から簡単編集。プログラムを扱う必要はありません。
リーズナブルな費用
必要な費用は「3D作成費用」と「登録費用」のみ。あとはプランに応じたライセンス費用のみでその他開発費は不要となります。
リリース後の改善・必要に応じたカスタマイズにも対応
リリース後の改善や機能追加にも対応します。「作るだけで終わり」ではない、継続的な改善のご相談も承ります。
機能アップデートにも優先的に対応
「だれでもシミュレータ」は随時、機能改善・追加のアップデートを行なっています。ご依頼時にいただくご要望など、優先的に追加を行い、アップデート後は申し込みなど不要で新しい機能をご利用いただけます。
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以上、AgWORKSヘの開発依頼についてのご案内でした。
だれでもシミュレータを利用したAgWORKSへの3Dシミュレータ開発依頼、ぜひご検討ください。
だれでもシミュレータについて、操作方法など、ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
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