だれでも
シミュレータ

商談を止めない3D活用|平面図を「立体化」せずに、最短3分でレイアウトシミュレーターを作る方法

「平面図を3Dで立体化したい」 そう考える方の本当の目的は、壁を立ち上げることそのものではなく、「この製品を置いた時のサイズ感を、お客様にその場で納得してもらいたい」ということではないでしょうか?

実は、壁や間取りをゼロから3Dで構築(立体化)しようとすると、莫大な工数とハイスペックなPCが必要になり、現場の運用が止まってしまう「導入後の地獄」を招きかねません。

「だれでもシミュレータ」が提案するのは、あえて立体化せず、平面図を「床」として活用する実務特化型のアプローチです。

なぜ、あえて「立体化」しないのが正解なのか?

多くの製造業・販売現場の担当者様が抱える「本音」に応えるため、私たちはこの手法を推奨しています。

  • 「楽」を優先: お客様から預かった間取り図(JPG/PNG)をアップするだけ。3Dモデリングの知識は不要です。
  • 「失敗」を防ぐ: 全物件を立体化する時間はなくても、図面を敷くだけなら商談中にその場で完了します。
  • 「手柄」を確実にする: 「入る・入らない」の揉め事をゼロにし、成約までのスピードを最大化します。

3Dデータをブラウザからアップロードするだけで3Dシミュレータが作れる「だれでもシミュレータ」には、画像があればシステム内で3D平面を生成できる機能、「3D平面生成ツール」があります。

この機能を使って、レイアウトシミュレータを作ってみましょう。

3D平面生成ツールの使い方

各プロジェクトに移動します。

左メニュー内「生成ツール」を選択します。

画像データをアップします。
アップするとその画像のピクセル数が「横幅」「縦幅」フィールドにセットされます。

3D平面生成画面

フィールドの数値を、実際に使用したいサイズにリサイズします。
右の「リンク」ボタンをクリックすると、縦横比率を固定したままリサイズできます。

「表示の更新」ボタンをクリックすとそのサイズ・比率にリサイズされた3D平面がプレビューエリアに表示されます。

「アセットに登録」をクリックすれば、3D平面のデータはそれぞれアセットの「3Dメッシュデータ」「マテリアルデータ」に、そしてそれらを組み合わせた「3Dオブジェクト」に「名称未設定」という名前で登録されます。

あとは適宜、名称やサムネイルを設定し、ステージに登録して使用します。

レイアウトシミュレータに図面として取り込む

例えば製品のレイアウト、設置シミュレーションの際にこの3D平面を使用します。

図面画像の取り込み

図面を取り込み、実際のサイズにリサイズして取り込みます。

例えば長辺が14,630mmの平面図があるとします。このサイズに余白を含めたサイズを算出します。
※このケースでは19,363mm

余白を含めた画像を19,363mm幅の3D図面とすることで、図面も実際のサイズ、14,630mmで使用できます。

ステージに取り込んで「3Dで位置調整」

あとはステージ設定内で「3Dで位置調整」を行います。
レイアウトパターンを複数用意したい場合は、ステージ設定を複製してください。

レイアウトをそのまま2D図面に落とし込み。WebGLで2D図面を作る。

だれでもシミュレータには、2D図面やアイソメ図など、CAD的な表示を可能にする、「ワイヤフレーム表示」「パースオンオフ」「平面表示向き切り替え」機能があります。
この機能を使うことで、3Dで配置し、レイアウトした状態を、平面図、立面図として表示できます。

詳しくはコラム記事
WebGLをワイヤーフレーム表示。CAD UIを使った平面図・立面図・アイソメ図の作り方
こちらをご覧ください。

3D平面生成ツールを使って図面取り込み、簡単にレイアウトシミュレータが作れるだれでもシミュレータv2、登録・お申し込みはこちらから。
https://v2.userdata-sim.daredemo-xr.net/

おすすめの使い方

3D見積もりシミュレーターの作り方

機能アップデート

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