だれでも
シミュレータ

「高機能なシミュレータを導入したいが、自社の基幹システムやECカートと連携できるだろうか?」「ブランドの世界観を反映するために、UI(操作画面)を完全にオリジナルで作り込みたい」

3Dシミュレータの検討が進むにつれ、このような「標準機能だけでは解決できないこだわり」が出てくるのは当然のことです。一般的なSaaSツールでは、こうした個別要望は「仕様外」として断られてしまうことも少なくありません。

しかし、私たちは「だれでもシミュレータ」の開発元です。ツールの基盤を活かしながら、貴社専用の機能を継ぎ足す「ハイブリッド型開発」の可能性について解説します。

パッケージの「枠」を超え、ビジネスの「核」へ

「だれでもシミュレータ」は、誰でも簡単に3Dコンフィギュレーターを構築できるツールですが、その本質は強力な3D描画エンジンとデータ管理機能を備えた「プラットフォーム」であることです。

開発元である私たちが直接受託開発を行うことで、以下のような高度なカスタマイズが可能になります。

1. UI/UXのフルカスタマイズ(独自フロントエンド開発)

標準の操作パネルではなく、貴社のブランドガイドラインに完全に準拠したUIを構築します。

  • 事例: 高級家具ブランド向けの、洗練されたミニマルな操作画面。
  • メリット: ブランドイメージを損なわず、ユーザー体験(UX)を最大化。

2. 基幹システム・ECカート・CRMとのAPI連携

シミュレータで作成された「構成情報」や「見積価格」を、リアルタイムで外部システムと同期させます。

  • 事例: シミュレーション結果をそのままカートに入れ、在庫状況を反映して納期を表示。
  • メリット: 手入力によるミスを排除し、受注業務を完全自動化。

3. 独自のロジック実装(複雑な制約条件)

「Aを選んだらBは選べない」「特定の組み合わせの時だけ特殊なパーツを表示する」といった、商材特有の複雑な依存関係をプログラムレベルで実装します。

  • 事例: 建築基準法や構造計算に基づいた、プレハブ住宅のパーツ組み合わせ制限。
  • メリット: 専門知識のないユーザーでも、絶対に「発注不可能な組み合わせ」を作らせない。

なぜ「開発元への直接依頼」が最も効率的なのか?

外部のシステムインテグレーター(SIer)に依頼する場合、ツールの仕様を理解するだけで膨大な工数がかかります。しかし、私たちはエンジンそのものの設計者です。

  • 最短ルートでの実装: どこをどう触れば最適に動くかを熟知しているため、開発スピードが速い。
  • 圧倒的なパフォーマンス: 3D描画の負荷を考慮した最適なシステム構成を提案できる。
  • 継続的な保守性: 本体のアップデートに合わせたカスタマイズ箇所のメンテナンスも一貫して対応。

成功へのロードマップ:PoCからカスタマイズ開発へ

私たちは、最初から巨大なシステムを構築することはおすすめしません。

  1. 標準機能でPoC(概念実証): まずは「だれでもシミュレータ」の標準機能で現場の反応を見る。
  2. 課題の抽出: 「ここに自社独自のこのデータが必要だ」という確信を得る。
  3. ピンポイントなカスタマイズ: 必要な部分だけを独自開発し、投資対効果を最大化する。

このステップこそが、技術的な失敗を防ぎ、ビジネスを成功させる最短距離です。

PoC開発に関するよくある質問(FAQ)

Q: 3DシミュレータのPoC開発にはどのくらいの期間が必要ですか? A: 「だれでもシミュレータ」を活用した場合、最短2週間〜1ヶ月程度で実機検証が可能なプロトタイプを構築できます。

Q: PoCにかかる費用の目安は? A: 実施内容や3Dデータの数により変動しますが、従来のスクラッチ開発による試作に比べ、約1/5程度のコストから実施可能です。詳細は個別にお見積りいたします。

【エンジニア相談】システム連携や独自機能の実現性を診断します

「こんな連携はできる?」「これくらいの予算でどこまでカスタマイズ可能?」といった技術的なご質問に、開発チームのエンジニアが直接お答えします。

  • API仕様書の確認・連携可否の診断
  • 独自UIのプロトタイプ作成相談
  • 大規模導入に向けたサーバー構成のご提案

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