だれでも
シミュレータ

だれでもシミュレータの編集機能はそのままに、カスタマイズ版を自社サーバーで公開している場合の更新方法です。

更新にはだれでもシミュレータのプロジェクトエクスポート機能を使用。
ダッシュボードでデータを編集し、そのデータをまるっとエクスポート、アップロードするだけでシミュレータを更新できます。

自社サーバー、独自ドメインでカスタマイズ版を公開・運用するおすすめの方法です。

公開シミュレータを用意

だれでもシミュレータの機能をそのままに、カスタマイズ版公開シミュレータを用意します。
不要な機能の削除、必要な機能の追加開発など、操作性や表示を最適化したUIをカスタマイズ開発。その際、エクスポートされただれでもシミュレータのプロジェクトデータを、そのまま読み込める様に仕様を合わせる事で、プロジェクトデータの移設だけで更新が可能になります。

だれでもシミュレータで構築・編集

だれでもシミュレータの各種機能でシミュレータを構築します。この時、非公開設定など必要に応じて適宜設定してください。プレビュー機能などで確認してください。

編集後のデータをエクスポート

だれでもシミュレータは、各「プロジェクト」ごとにそれぞれ「アセット」や「ステージ」を内包しています。更新したシミュレータを使用したい場合は「プロジェクト」単位で内容をまるっと一式、エクスポートします。

公開シミュレータにアップロード

エクスポートはzipファイルになっています。
ダウンロードされる際に自動でzipが解凍されてしまった場合はそちらを使用せず、zipに圧縮されたままの状態でアップロードしてください。

以上、だれでもシミュレータのカスタマイズ版更新方法のご案内でした。
カスタマイズしても編集がラクラク。だれでもシミュレータのご利用、ぜひご検討ください。

だれでもシミュレータについて、操作方法など、ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから。

おすすめの使い方

デザインシミュレーターの作り方

機能アップデート

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