3Dシミュレータが作れるシステムだれでも
シミュレータ

COLUMN

だれでもシミュレータ:コラム記事

家具、キッチン、住宅設備、店舗什器、オフィス家具、展示ブースなどの商品を、Web上の空間に配置して試せる「3Dレイアウトシミュレーター」。

商品を画像や3Dで見るだけでなく、実際の空間に配置し、組み合わせやサイズ、位置関係を確認できます。

販売サイトでの商品提案や営業、ショールーム、展示、レイアウト検討など、さまざまな用途に利用できます。

レイアウトシミュレーターを導入する方法も一つではありません。

まず実際に使ってみる。
自社の商品で作ってみる。
必要に応じて、専用システムとして開発する。

「だれでもシミュレータ」なら、これらを段階的に試すことができます。

3Dレイアウトシミュレーターとは?

3Dレイアウトシミュレーターは、Webブラウザ上の空間に商品や家具などを配置し、レイアウトを検討できる仕組みです。

例えば家具なら、

  • 部屋の大きさに合わせて家具を配置する
  • ソファやテーブルを組み合わせる
  • 家具の位置や向きを変更する
  • 商品を別の商品に入れ替える
  • 配置した商品の価格を確認する

といった操作ができます。

図面や画像を背景として読み込み、その上に3D商品を配置することもできます。

商品の「形を見る」だけではなく、実際に置いた状態をWeb上で試せることが、3Dレイアウトシミュレーターの特徴です。

こんな商品・サービスで利用できます

3Dレイアウトシミュレーターは、商品単体ではなく、複数の商品を組み合わせて提案したい場合に向いています。

商品・サービス利用例
家具部屋に家具を配置してレイアウトを確認
キッチンシンク・コンロ・収納などを組み合わせてプランを検討
住宅設備設備を空間に配置して設置イメージを確認
収納・棚サイズや組み合わせを変えて配置を確認
店舗什器店舗内の什器配置をシミュレーション
オフィスデスクやチェアなどを配置してレイアウトを検討
展示・ショールーム商品や展示物を空間に配置して展示方法を検討
その他の商品商品や用途に合わせてレイアウトを検討

同じ「レイアウトシミュレーター」でも、扱う商品や目的によって必要な機能は変わります。

レイアウトシミュレータでできる事。実際に試してみる

「だれでもシミュレータ」の家具の3Dレイアウトシミュレータ

まずは、実際の操作を確認してみてください。
家具を選び、Web上の空間に配置します。
配置した家具は、移動・回転・サイズ変更ができます。
商品を入れ替えながら、異なる組み合わせを試すこともできます。

レイアウトシミュレーターは、実際に操作してみると仕組みが分かりやすいシステムです。

①商品を追加・削除する

一覧から商品を選び、3D空間に追加します。不要になった商品は削除できます。

「だれでもシミュレータ」の家具の3Dレイアウトシミュレータ操作イメージ


シミュレータ画面左のパネルに、プロジェクトに登録してある「ダイナミック3Dオブジェクト」「スタティック3Dオブジェクト」が表示されるので、そこから自由にドラッグ&ドロップで追加できます。複数設置や削除も可能です。

②商品を移動・回転・サイズ変更する

配置した商品をドラッグして移動したり、向きを変更したりできます。
商品のサイズを変更できるようにすることも可能です。

「だれでもシミュレータ」の家具の3Dレイアウトシミュレータ操作イメージ

③図面や画像を読み込む

部屋や店舗などの図面を読み込み、その上に商品を配置できます。
実際の空間に近い状態でレイアウトを検討できます。

「だれでもシミュレータ」の家具の3Dレイアウトシミュレータ操作イメージ

④価格を表示する

配置した商品に価格情報を設定し、選択した商品の合計金額を表示することもできます。
商品構成と価格を同時に確認できるため、販売や見積もりにつなげることもできます。

間取り図アップロードから家具の配置、移動、見積り表示までの操作イメージ

➡︎ 家具レイアウトシミュレータを実際に試してみる

⑤レイアウトを保存する

作成したレイアウトは、ユーザーのデバイスに保存して、あとから再び呼び出すことができます。
会員登録やログインをしなくても、自分の端末にレイアウトを保存できるため、気軽に試すことができます。
さらに、用途に応じて会員登録・ログインと組み合わせ、ユーザーごとのレイアウト保存や履歴管理などに発展させることも可能です。

⑥商品を入れ替える

配置した商品を別の商品に変更できます。「こちらの商品ならどうなるか」と、複数の商品を比較できます。

ダイナミック3Dオブジェクトによるアイテム切り替え

➡︎ 家具レイアウトシミュレータ B を試す

3Dレイアウトシミュレーターを導入する3つの方法

レイアウトシミュレーターを使いたい場合、
最初から大規模なシステムを開発する必要はありません。
「だれでもシミュレータ」なら、目的に合わせて段階的に利用できます。

1.まず自分で試してみる

「レイアウトシミュレーターがどんなものか、実際に触ってみたい」
「自社でも使えそうか確認したい」

だれでもシミュレータでは、家具などの商品を配置して、3Dレイアウトを実際に試すことができます。
商品の追加・削除、移動・回転・サイズ変更、図面の読み込み、レイアウトの保存など、レイアウトシミュレーターに必要な基本機能を実際に操作できます。
まずは無料で試して、どのようなことができるのかを確認してみてください。
自社の商品を使ったレイアウトシミュレーターを検討している場合も、商品の3Dデータを登録して試すことができます。

→ 無料で登録し、だれでもシミュレータを試してみる

2.自社商品で試したいけれど、3Dデータがない

「自社の商品でレイアウトシミュレーターを試してみたいけれど、3Dデータを持っていない」という場合も、ご相談いただけます。

例えば、

  • 自社商品を使ったデモを作って試してみたい
  • どのようなレイアウトシミュレーターになるのか確認したい
  • 自社の商品にシミュレーターが合うか試してみたい
  • 社内や取引先への提案用にデモを作りたい

といった場合です。商品画像や図面など、現在お持ちの資料をもとに、どのような形で試せるかをご相談いただけます。
いきなり本格的なシステムを作るのではなく、まず一部の商品で試してみることで、実際の操作感や、自社の商品にレイアウトシミュレーターが適しているかを確認できます。
3Dデータの準備方法や、デモの作り方なども含めて、お気軽にご相談ください。

→ 3Dデータについて相談する

3.自社専用のシステムとして開発する

「レイアウトするだけではなく、現在の業務や販売システムと連携したい」という場合は、自社専用のシステムとして開発することもできます。

例えば、

  • 商品データベースとの連携
  • 見積もりシステムとの連携
  • ECサイトとの連携
  • 顧客ごとのレイアウト保存
  • 会員ページとの連携
  • 商品構成に応じた価格計算
  • 独自の商品選択画面
  • 営業担当者向けの管理機能
  • レイアウトデータの出力

などです。
この場合は、単純なレイアウト機能だけではなく、レイアウトシミュレーターを業務の中でどう利用するかまで含めて設計します。
「だれでもシミュレータ」の開発元であるAgWORKSでは、WebGLを利用した3DシステムやWebシステムの開発も行っています。
「まずはだれでもシミュレータで試してみたい」という段階から、「自社専用のシステムとして開発したい」という段階まで、ご相談いただけます。

レイアウトシミュレーターを、単に商品を配置するための機能として使うだけでなく、商談の中で商品を提案するためのWeb3Dシステムとして活用することもできます。

例えば、営業担当者とお客様が一緒に商品を配置し、仕様を決め、価格を確認する。作成した内容を保存して後から呼び出したり、見積もりや注文につなげたりすることもできます。

商品の見せ方や商談の進め方に合わせて、レイアウト機能だけでなく、保存・共有・見積もり・顧客管理などを組み合わせたWeb3D商談システムとして開発することも可能です。

→ Web3D商談システム開発について詳しく見る

→ レイアウトシミュレーターの開発について相談する

【開発報告】もっと簡単に使えるレイアウトシミュレーターへ

現在、だれでもシミュレータでは、3Dの専門知識がなくても、より簡単にシミュレーターを作れる機能を開発しています。

例えば、3Dデータを用意しなくても、

  • ボックスを自由に作る
  • 平面を作る
  • 画像を貼り付ける
  • オブジェクトを移動・回転・サイズ変更する
  • 図面をアップロードする

といった操作を、より簡単に行えるようにしています。
一方で、3Dオブジェクトの登録やglTFデータのアップロードなど、より専門的な機能にも対応しています。
「3Dデータを扱える人が使うシステム」から、「3Dの知識がなくても使えるシステム」へ。
現在、さらに使いやすくしたバージョンを開発中です。
ご希望の方には、開発中の機能を実際に操作できるデモもご案内できます。

→ 開発中のデモについて問い合わせる

「だれでもシミュレータ」なら、自社の商品で試せます

だれでもシミュレータは、Web上で3Dシミュレーターを構築するためのサービスです。
自社の商品を登録し、商品の配置や組み合わせを実際に試しながら、自社に必要なシミュレーターを考えることができます。

最初からすべての仕様を決める必要はありません。
まず商品を登録して使ってみる。
実際に操作してみる。
自社に必要な使い方を検討する。

そうやって、自社に合った使い方を検討できます。

自社の商品なら、どんなレイアウトシミュレーターになる?

家具なら、部屋にソファやテーブルを配置する。
キッチンなら、各設備を組み合わせてプランを作る。
店舗什器なら、店舗空間に什器を配置する。
展示ブースなら、展示物や設備を配置して展示方法を検討する。

同じ「レイアウトシミュレーター」でも、商品や目的によって必要な機能は変わります。そのため、重要なのは、「誰が、何を配置し、何を判断するためのシミュレーターなのか」を考えることです。
まずは一般的なレイアウト機能を試してみることで、自社で必要な機能も見えてきます。

まずは実際に試してみてください

レイアウトシミュレーターは、説明を読むだけでは分かりにくい部分があります。実際に操作してみることで、

「この機能があれば使えそう」
「この操作を自社の商品でも使いたい」
「ここは自社向けに変更したい」

といった具体的なイメージが出てきます。だれでもシミュレータでは、無料でレイアウト機能を試すことができます。

→ 無料でだれでもシミュレータを試す

自社の商品での利用について相談する

自社の商品を使ったレイアウトシミュレーターを検討している場合は、商品や利用方法をもとにご相談いただくこともできます。
「自社の商品を配置してみたい」「どんな3Dデータが必要なのか知りたい」「自分で作れるか確認したい」「自社専用のシステムにできるか知りたい」など、まだ具体的な仕様が決まっていない段階でも構いません。

まずは、どんなことができるかをご確認ください。

→ 3Dレイアウトシミュレーターについて相談する

まとめ

3Dレイアウトシミュレーターは、商品を「見る」だけではなく、Web上の空間に配置して「試す」ための仕組みです。
家具や住宅設備だけでなく、店舗什器、オフィス、展示、ショールームなど、さまざまな用途に利用できます。
「だれでもシミュレータ」なら、

まず自分で試す
自社商品での利用を相談する
必要に応じて専用システムとして開発する

という段階的な進め方ができます。
3Dデータを用意できない場合や、自社の業務に合わせたシステムにしたい場合は、開発元のAgWORKSにご相談いただけます。

まずは、だれでもシミュレータで3Dレイアウトを実際に試してみてください。

→ 無料でだれでもシミュレータを試す

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