おすすめの使い方:よりわかりやすく、魅力的に!プレゼン・デモに3Dを使う。
2025.06.21
「だれでもシミュレータ」を開発した有限会社エージーワークスでは、WebGLを使用した案件、3Dシミュレータ開発やウェブサイトの開発のご相談を多くいただいています。
そんなご相談を受けた時、各企業様へのご提案時のプレゼンテーション、デモンストレーション用3Dの作成ツールとして「だれでもシミュレータ」を活用しています。
プログラム不要でWebGLが作れる
3Dデータを登録するだけで自動でWebGLに変換されます。
専門知識がないスタッフでも作れる
有限会社エージーワークスの3D制作担当者はWebGLは専門外ですが、「だれでもシミュレータ」から3Dデータを登録、簡単な設定を行うのみ。それだけで、テクスチャが切り替えられる、オプションが切り替えられる、ARで表示させる、といったWeb3Dシミュレータコンテンツを作っています。
WebGL専門の知識が不要だから、社内のリソースを無駄なく有効活用できています。
短い工数でデモがつくれる
3Dデータを登録するだけでシミュレータがつくれるだけでなく、その登録作業もサクサク。
ドラッグ&ドロップ、リアルタイムプレビューでサクサク
最近実施したアップデートにより、3Dモデルやテクスチャ画像の登録時、リアルタイムでプレビューを更新できるようになりました。
画面リロードをかけずに更新できるので、無駄な時間をかけずに大量のモデルの登録も無駄な時間なく進められます。
登録モデルを再利用
プロジェクト単位で複製できるから、一度作ったデモを複数のクライアントに向けた提案コンテンツとして使用できます。
ロゴを変えてバリエーション
例えばデモ用に作ったモデルなら、ロゴやUIのカラー変更で、クライアントそれぞれに向けたバリエーションが簡単に作れます。
URLもプロジェクトごとに変更できるので、他社と重複することもありません。
自動でAR/VR。
登録するだけで自動でAR。それもバリエーションを変えたARが瞬時に表示されます。
家具などのプロダクトだけじゃなく、服飾、料理でも
家具単体、といった製品の他にも、壁も含めた「インテリア」としてのAR表示もできるので、何もない空間に合成し、ウォークスルー体験も提供しています。
また、CADデータのない「帽子」や宝飾品、動物や料理、といったものも、写真や3Dスキャンからモデル化し、AR表示しています。
検討のベースになる
3Dで作り、回転、拡大縮小して見せるのは製品の詳細、ディテールを説明するのに非常に効果的です。
それを簡単にバリエーションを増やして表示できるので、検討いただく際のベースとしてご利用いただけます。
まずはデモをご覧ください
だれでもシミュレータでは各種デモをご用意しています。下記よりご覧ください。

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