だれでも
シミュレータ

COLUMN

だれでもシミュレータ:コラム記事


だれでもシミュレータは、ARを簡単に見せられるシステムですが、それだけではありません。
ARを見せる際に必要なその他の環境も併せて提供できます。

ARを活用するために必要なもの

ARを作りたい時、CGソフトウェアやツールでAR用のデータ形式に変換すれば作れます。
ですが、ただARを作ってもそれだけでは人々の目に触れません。

まず人の目に触れるために

その商品ARまで案内する動線、つまりその商品のためのウェブサイトやアプリの開発が必要になります。
その商品の特徴やメリット、バリエーションなどをまずは写真やイラスト、文章などで案内するページを作り、興味を持ってもらうことで、はじめてARを見てもらえます。

興味を持ってもらうには

そしてその様に興味を持ってもらうためには「その商品がなんなのか」を明確に伝える必要があります。
どの様な特徴があるのか、どの様なオプション、選択肢があるのか、「何を選択して表示させているのか」といった、商品そのものの説明が必要です。

その様なコンテンツを開発するには

開発には、まずどの様な見せ方をするのか、ターゲットはどんなユーザーなのか、どの様な機能を実装するのか、と言ったコンセプト作りや仕様策定が必要です。
そして工数を算出、見積もり、発注、検証などが必要になり、更にサーバーの構築や公開後の運用、アップデートなどの工数も考慮する必要があります。

この様に、ただARを作っても、世に公開し、人々の目に触れさせるためにはそのための環境づくりが必要で、それには幾度にもわたる打ち合わせや提案、仕様策定、そして膨大な開発工数という手間が発生します。

【だれでもシミュレータなら出来ること】

「だれでもシミュレータ」は、この様な開発工数を大幅に削減するために開発いたしました。

すぐ見てもらえる → そのままウェブに公開できるシステム

入力して設定すれば、そのままウェブとして公開できるシステムになので「ウェブとして公開する」ための作業が不要になります。

興味を持ってもらう → 詳細やバリエーションの入力や表示が簡単

管理画面からバリエーション作りやその詳細の入力が簡単にでき、操作するユーザーもオプションなどを自由に、3Dで見ながら選択できます。

コンテンツ開発 → 機能搭載で開発不要

ARにする機能はもちろん、VR機能や見積り機能、画像保存やカタログ機能も標準装備。特別な開発は必要ありません。

…等々「だれでもシミュレータ」には、大幅に工数を削減し、ARシミュレータとして公開するための必要な機能が搭載されたシステムとなっています。

「だれでもシミュレータ」について詳しくはこちらから

導入検討や提案のためのご説明など、ご興味ございましたらいつでもお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから。

その商品、是非ARシミュレーションで公開しましょう。

おすすめの使い方

シミュレーターの作り方

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